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母衣への回帰、展示会へ…
先月、京都の近代美術館で開催された紬織の重要無形文化財保持者、志村ふくみさんの展示会を観に行ってきました。
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90歳を越えているとは思えない斬新でパワフルな作品の数々はもう圧巻…!
言葉がでません。
自然からもらう色はこんなにも豊かな彩りを持っていたのかと改めて思ってしまう色彩。
素材や技法の持ち味が存分に生かされた作品は、つい触れてみたくなってしまいます。

化学染料から入った私は、天然の染料を使いはじめてまだ数年。染織のしごとが自然と共にあると思いながらも、どこかそこに溶け込みきれないところがいまだにあり、硬さのある色使い…。
志村ふくみさんのように、とまではいかなくても、大胆で、柔らかい、素材と色と人が混ざり合う、そんな着物を作れるようになりたいなぁ。


そして夜の京都は花灯路。

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